医療法人社団誠高会 小金原健診クリニック


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健康診断の注意事項

 健康診断を受ける際の注意事項となります。長くなりますが,一度目を通してからご受診くださいますようお願いいたします。

=健診前日まで=

・自覚症状がある場合は、医療機関を受診しましょう。当クリニックでは保険診療は行っておりません。
・現在通院している病気がある方は、主治医に健診を受ける予定であることをあらかじめ伝え、受けられない検査があるかなど確認しておくと良いでしょう。
 手術や入院をされた方は、全身状態が落ち着かれてからの健康診断受診をおすすめします。
・前日21時までに消化の悪いもの、脂肪分の多いもの、アルコールを避けた食事を済ませましょう。21時以降は、水やお茶などの糖分やカロリーを含まない水分摂取のみにしましょう。

=健診当日=

・朝食は取らないでください。
・朝に内服しているお薬がある場合は、健診予約時間の2時間前までに200ccまでのお水で服用しましょう。ただし、糖尿病のお薬は飲まないでください。インスリン注射をされている方も打たないでください。
・おくすり手帳をお持ちの方は、受付にてコピーをとらせていただきます。携帯アプリの方は、必要に応じて看護師や医師の問診時にお話しください。
・受付の後は、健診衣に着替えてください。その際、ブラジャーや肌着は脱いでください。ストッキング、タイツなどまくることができないものはお脱ぎください。履物はスリッパがございますが、足元が不安定な方はそのままご自身の靴を着用していただいて構いません。
・貴重品に関してはご自身で管理をお願いいたします。ロッカーに鍵をかけてしまうかご自身でお持ちいただくようにしてください。当クリニックでお預かりすることはできません。紛失・盗難などあった場合も当クリニックは一切の責任を負いかねますので、多額の現金や貴重品の持ち込みはご遠慮ください。
・お着替えの後は、受付前の椅子に腰かけてお待ちください。順番に検査をご案内します。

=各検査での注意事項=

・安全に健診を行っていただくため、当日の健康状況や通院中の病気などについて医師や看護師が問診をさせていただきます。状態によってお申込みいただいた健診内容の中で実施できない項目が出る場合があります。また、内容が変更になってもコースによっては返金とならない場合がございます。

<尿検査>
・なるべく排尿の始めと終わりは捨てた中間尿を採ってください。
・生理中の方はスタッフにお伝えください。
<胸部レントゲン>
・妊娠中、妊娠の可能性がある方は受けられません。
・貴金属、ブラジャーなどの下着は着用しないでください。また、髪の長い方は背中にかからないよう撮影時にご協力いただきます。
・インスリンポンプや持続血糖測定器を装着されている方は健診前に取り外しをお願いいたします。
<心電図・腹囲>
・ブラジャーや肌着は身に着けず、健診衣に着替える際に脱いでおいてください。
・靴下を着用の場合、足首が見えるようめくっていただきます。
<血圧測定>
・最初に機械での自動測定を行います。血圧治療中の方と130/85mmHg未満の方はこの値が結果に記載されます。それ以外の方はスタッフによる再測定を行います。
・医療機関での血圧が高い(白衣高血圧)方は普段から家庭血圧を測ることをお勧めします。
<視力検査>
・コンタクトレンズ着用の方はお伝えください。また、普段眼鏡を使用されている方はご持参ください。
<眼底・眼圧検査>
・コンタクトレンズは外して検査を行います。
・眼底検査はカメラによる眼底写真を撮ります。瞳孔が小さい、瞬きや眼振、白内障や硝子体混濁などの理由により判定不能の結果となることがあります。その場合は、眼科での再検査をおすすめします。
<採血>
・過去に採血で気分が悪くなった、アルコール消毒で発疹が出たことのある方はお伝えください。
・採血後は5分間採血部位を親指で圧迫止血しましょう。血液サラサラの薬を常用している方は特に注意しましょう。
<腹部超音波>
・朝食を摂られた場合はお受けいただくことができません。
<乳房超音波>
・妊娠中・授乳中の検査は可能ですが、乳腺構造が複雑になるためおすすめできません。
・豊胸の処置を受けた方は、乳腺外科での検査をおすすめします。
<マンモグラフィー>
以下に該当する方はお受けいただくことができません。
・妊娠中、授乳中、授乳が終わってから6か月以内
・身体にペースメーカー、ポート、脳室腹腔シャントがある方
・乳がんの診断、治療を受け10年以内
・豊胸の処置を受けたことがある方
・乳房に自覚症状がある方
<子宮頸がん検査>
・性経験のない方、妊娠中もしくはその疑いがある方は当院では検査できません。
 お近くの産婦人科にてご相談ください。
・生理中でも検診は受けられますが、正しい結果が得られない可能性があります。生理期間外での実施をおすすめします。
<胃バリウム検査>
・以下の方はお受けいただくことができません。
 朝食摂取された方、妊娠またはその可能性あり、バリウムや発泡剤のアレルギーの方、透析中、腸閉塞の既往あり、体重130キロ以上、1年以内に手術を受けられた方、日本語での検査説明の理解が困難な方
・上記の他にも当日の体調不良など、医師の問診診察の上中止になることがあります。
・食事だけでなく、検査前の喫煙・あめやガムを口にするのは控えましょう。
・水分摂取は水に限り、予約時間の2時間前までに200ccまで可能です。2時間以内に多くの水分摂取をした場合、検査までお時間をいただいたり、検査自体が中止になることがあります。
・授乳中は、検査後に服用する下剤がまれに母乳中へ移行する恐れがあるため、おすすめできません。
・検査後は指示通りに下剤を飲んでください。当日は水分をいつもより多く摂りましょう。下剤の効果は通常4~5時間で出ますが、夕方までに便が出ない場合は2回目の下剤を飲んでください。
・バリウムを含んだ便が出るまで飲酒も控えましょう。
・検査から1日たっても便が出ない、腹痛があるなどの場合は、当クリニックにお電話をいただくか、医療機関を受診するようにしてください。
<胃カメラ(上部内視鏡)>
・鎮静剤の使用はしておりません。咽頭反射が強い、胃カメラへの不安が強いなどの場合は保険医療機関にて鎮静下での胃カメラをおすすめします。
・血液をサラサラにするお薬を服用されている方、パーキンソン病の方は、鼻からの胃カメラは行っておりません。
・歯科の麻酔で気分が悪くなったことがある方、体重130キロ以上の方は当クリニックでの胃カメラは実施できません。
・当日の血圧が高い、体調不良など胃カメラができない場合があります。
・保険診療を行っていないため、病変部位の組織検査(生検)を実施しておりません。必要となった場合は紹介状(別途有料)をお出しします。
・胃カメラの後1時間以内の飲食はしないでください。
<紹介状について>
・当院でお出しできる紹介状は当院でお受けいただいた健診結果に関するものだけになります。症状のある方は直接保険医療機関をご受診ください。
・発行は有料になります。
・医師による結果説明をお受けいただいての発行をおすすめしますが、紹介状のみの発行も可能です。基本的にご依頼いただいてから1~2週間ほどお時間をいただいております。日にちに余裕を持ってご依頼ください。
・出来上がりましたら、当院までご本人が受け取りにいらしてください。ご本人以外の方がお見えになる場合は、委任状といらっしゃる方の本人確認書類が必要となります。
・受け取りになる日にちを確認されたい方は、受取日が近くなりましたら、お電話していただき、確認をお願いいたします。当院から出来上がりのお知らせの電話はいたしておりません。